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復路車内でコーチが選ぶMVP(大東文化大学戦)

更新日: 平成24年07月04日(水曜日)  編集者: 管理者
立教大学戦から試合間隔1週間という、我々にしては
タイトなスケジュールで大東文化大学戦がありました。

僅差で勝利したものの、課題も少なからず。

会心の試合ではなかったため、今回もMVP該当者はなしです。

恒例の攻守MIPは、

オフェンス:RB佐藤(賢)
選出理由・・・未経験の1年生ながら、後半から得た出場機会で
好走を見せた。まだまだ動きはぎこちないものの、随所に非凡な
ものを感じさせ、期待感も込めて選出。

ディフェンス:DB熊林
選出理由・・・いくつかの効果的なタックルと、4Q終盤に試合を
決定付けるインターセプトを奪取した。

佐藤の活躍は、チームの今後の伸び代を感じさせるもので、
嬉しい限りです。もう数名、有望な1年生を出場させるつもりでしたが、
試合前の練習で、本人にとってはもちろんチームにとっても痛恨の
アクシデントがあり、叶いませんでした。

我々は、他校と比べると臆病ともいえるくらい1年生の起用や
実戦デビューに慎重で、焦らずじっくり体作りを徹底している
つもりですが、それでもこれまで以上に意識を高めて
フレッシュマンコーチングにあたらねばならないことを痛感しています。


これから2週間は、下級生の底上げと、体のトリートメントの期間に
なりますが、その後の束の間のオフを挟み、秋を決定付けると言っても
過言ではない夏の練習が待っています。

春の経験全てがプラスになるよう、前に進んでいきたいです。


暑中お見舞い

更新日: 平成24年07月26日(木曜日)  編集者: 管理者
暑中お見舞い申し上げます。

全国的に30度を超える暑い日が続いていますが、
皆様お住まいの地はいかがでしょうか?

県外の方は意外に思われるかもしれませんが、新潟もなかなか
暑いんですよ。
私は関西出身なんですが、大学に入学して初めての夏は、
雪国=避暑地、みたいな感覚で甘く見ていて、「新潟の夏って
こんな暑いんや!」と驚いたことを覚えています。


さてさて、チームは現在束の間のオフに入っています。

大学の試験スケジュールが変更になり、このオフは例年以上に
勉学に勤しむ部員も多いと思いますが、生活にメリハリをつけて
リフレッシュしてほしいと思います。

先の主将鈴木の投稿で、「4年生はほとんど単位を取り切っている」
という内容がありました。
当たり前といえば当たり前なんですが、学生の本分である学業に
しっかり取り組めている彼らに、素直に感心しました。
「ほとんど」っていう文言が少し気にはなりますが、おそらく多くの
OBが全国各地から尊敬の眼差しで見ていることでしょう(笑)

勉強、トレーニング、自主練、遊び、バイト、デート・・・・。

やることがあり過ぎて「束の間」のオフでは足りないかもしれませんが、
あっという間にシーズンがやってきます。

先日、4年生達には伝えましたが、この時点で到達していたかった
レベルにはまだまだ及んでいないという焦りがあります。
反面、勧誘活動が実を結んで有能な1年生を多く迎え入れることが
できたという嬉しい誤算もあります。

本HPのどこかで鈴木が「ゼロから頑張る」と言っていました。
そのくらいの気概で臨んでくれたら良いんですが、実態として、この春
チームや個人が積み上げたものがゼロだとは決して思いません。

身体と頭と気持ちの準備を整えて、充実した熱い夏にしたいものです。


三原

敬遠策

更新日: 平成24年07月27日(金曜日)  編集者: 管理者
昨日の高校野球高知大会決勝で明徳義塾が「また」取った
戦術が一部で話題になっています。

明徳は、相手の4番打者に対して、2敬遠を含む5四死球と
勝負を避け、結果的に勝利して甲子園出場を決めました。

今の学生は知らない人も多いかもしれませんが、明徳といえば、
当時星陵高校の主砲だったゴジラ松井(確かに高校生離れして
ました、実力も外見も)に、5連続敬遠をして物議を醸しました。
(あれ、もう20年も前なんですねえ・・・。時代を感じます。)

この話は価値観の問題で、是か非か、ではないんでしょうが。

「高校生らしく」「正々堂々と」という批判も分からなくはない、
というよりむしろ私自身の本音はそちらに近いですが、乱暴に言うと、
「大阪第2代表」なんて揶揄されることもあるように、多くの明徳の
野球部員は親元を離れ、それこそ人生を掛けて「甲子園に出る、
甲子園で勝つ」事を主眼に高校生活を送ってきた訳です。

彼らは彼らの主義信条に対して忠実で、ブレなかったと言えます。
(だから正しい、とも言いません。)

塁上に得点に繋がるランナーを溜めてしまうという分かり切った
リスクに加え、世論や大衆を敵に回してしまうかもしれないという
リスクを承知でこの戦術を取り、見事結果を出したのですから、
大したもんやと、変な感心をしてしまいます。

しかし、「敬遠」って、極めて特殊な戦術ですよね。
守備側が逃げて成立し、勝利に結びつく戦術って他のスポーツを
見てもあまり無いんじゃないでしょうか。
プレイが守備側のアプローチ(投手による投球)によって始まる野球
だからこそ成立しうる戦術といっても良いかもしれません

「相手RBが凄い選手だから、勝負を避けよう」・・・。
うちの守備コーディネーターやディフェンスリーダーがこんな事を
言い出したら・・・。


何はともあれ、総じてあまり器用なタイプではない我々タイガースは、
基本的には泥臭い真っ向勝負が身上ですし、何より監督が小賢しいことが
非常にお嫌いですので(笑)、明徳のようなプレイ選択は今後もしない
だろうと思われます。

個人的には、4番の5度の出塁を活かせなかった相手校を見て、
チーム作りやモメンタムなどについても考えさせられました。

三原




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