ライスボウルと安東

更新日: 2012年01月10日  編集者: 管理者
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

さて、2011年度の日本王者を決める1月3日のライスボウルでは、
社会人王者オービックが学生王者関西学院を破って日本一、連覇を
達成しました。当部OB安東もバッチリ活躍してくれて嬉しい限りです。
(実は試合自体は判官贔屓で関学寄りで観戦していましたが。)
http://www.xleague.com/game/detail/L1/I7094

戦評は色んな場所で述べられていますのでここでは遠慮して、我らが
安東にフォーカスします。
CSでTV中継のあったセカンドステージ以降の起用法を見ていましたら、
TEやFB、SBとしてかなりの出場機会を得るであろう確信はあったものの
役割の多くはブロックであることも想像できました。

TV画面に一人アップで抜かれ、アナウンサーに名前を読んでいただけるような
美味しいプレイとなると、「あれしかない」とすら思っていました。
(もしくはフォルススタート(笑))

2ポイントコンバージョンで安東が決めたあのプレイ(=ハンドオフを受けた
RBが、守備陣の頭越しにバスケットボールのシュートのようにパスを投げる)は
「ジョーダン」という呼称だそうで、オービックは前節のJXBの富士通戦でも
披露していたため、あの場面では、「敢えて来るかな?関学やったら確実に
スカウティングしてるやろし、対応されてまうんちゃうかな?」と勝手に
ドキドキしていました。
そもそもTEにはピチピチの若人でシュアハンドの新人(この選手が89番で
ややこしい)が台頭している模様ですので、その選手の起用かも・・・とも。

画面に「88」の背番号が映ったときは、大声を上げてしまいましたし、
OBのメーリングリストにも「安東キターーーー!」と大人気なくメールして
しまいした。(OBOG諸氏でML未登録の方はご連絡ください)
アメリカンフットボールを全く知らない私の義弟も、「おお、なんかオシャレな
パス」と感嘆の声を上げていましたし、観客を魅せたプレイの一つだったと思います。

一昨年の牧内といい、今年の安東といい、現在関東3部リーグ所属の新潟大学の
OBが、日本選手権であるライスボウルでかくも頻繁に活躍するというのは、
今更ながら凄いことだと思いますし、学生に夢を与えてくれていると深く感謝
しています。

あとは受け取る側=現役選手達の感受性の問題です。

「へえ~、安東さん凄いっすね」と感想で終わってしまうのか、
「俺にもやれるはず」と更なる高みを目指すのか。

険しい道とはいえ、NFLに挑戦する道筋も出来ています。

自分の可能性を信じて努力する、という部分においては、慎ましやかな新潟人の
美徳をかなぐり捨てて、青天井で突き抜けて欲しいと思う、2012年の年頭でした。

三原
更新日:2012-01-11 00:29 
 
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