飯塚 雅俊 (東京電力アグレッサーズ)
飯塚 雅俊 (東京電力アグレッサーズ)
 新潟大学を目指す皆さん、はじめまして。

 99年度(こう書くと随分昔のようで、月日の流れを実感します)に主将を務めていました飯塚と言います。

 私とアメフトの出会いは多くの新入生の皆さん同様、大学の門を叩いてからでした。
 高校時代はラグビーに明け暮れていた私ですが、入学後に愉快で尊敬できる先輩方の「熱い(暑苦しい?)」誘いを受けるうちに、いつの間にか防具に袖を通していました。
 以来、アメフトの魅力にとりつかれ、30歳を超えた今もなお、現役として社会人リーグでプレイを続けています。
 私は身長170cmと決して体格に恵まれている訳ではありませんが、もともと自信のあった走力に加え、チームの哲学とも言える精力的なウエイトトレーニングに取組んだお陰で、天職ともいえるポジションを10年以上続ける事が出来ています。

 今回新入生へのメッセージを、ということで改めてアメフトとタイガースの魅力について考えてました。
 結論は、「とにかくやってみたらわかる」という事なんですが、これだと不親切なので、もう少し噛み砕いて説明すると、
  • 適材適所、他のどのスポーツよりも分業が進んでおり、各自の能力が花開く可能性が非常に大きい(私自身、身長170cmと小柄ですが、サイズのハンデを感じることはほとんどありません。)
  • 新潟大学が有名大学と対等以上に戦える可能性を秘めている(戦略・戦術が勝敗の大きな鍵を握るスポーツです。過去には京都大学が日本一になったりしていますし、頭脳戦で戦えます)
  • 監督、コーチの指導体制やOBOGとの縦の繋がりが充実している(競技者として指導体制の充実はもちろん大切ですが、それ以外の面でも大人との接点はとても大事な事だと思います。)

 大学生活で楽しい事はたくさんあると思いますが、そのうち一生忘れられない体験はいくつあるでしょう?人生を変える程の体験は?かけがえの無い仲間はそばにいますか?

 私は幸運にも、その多くをタイガースに入部して手に入れました。

 皆さんにも是非タイガースで熱い大学生活を送ってもらいたいと思います。