11/8 VS千葉大学@拓殖大学八王子グラウンド
1Q:
千葉がリターンを選択し、試合開始。
千葉自陣40ヤード付近からの相手オフェンスは、パスやオープンの
ランなどでFDの更新を許し、最後は4THダウンでFGを決められ
先制を奪われてしまう。 (0-3)
その後は両チームのディフェンスが踏ん張り、お互いに3&パントを
繰り返す展開となる。1Q終盤、千葉オフェンスでDE#77田村(3年)
のQBサックがパーソナルファールの判定を受け、動揺した新潟は、
相手ホールディングの反則で1ダウン20という状況からロングパス、
リバースで大きく運ばれ、自陣3ヤードまで攻め込まれてしまう。
2Q:
ゴール前からの相手オフェンスではパワープレイを止めきれず
差を広げられる追加点を奪われる。 (0-10)
膠着状態からの相手の追加点で嫌なムードが立ち込める中、
続くキックオフリターンでリターナーのTB#5池田(4年)が快足を
飛ばし一気にエンドゾーンへ、リターンTDで反撃の狼煙を上げる。
(7-10)
一気に試合が動くかと思いきや、この後もお互いオフェンスが
振るわず、数度のダウン更新はあるものの、6シリーズ連続で
パントを蹴り合う我慢の展開で前半を終える。
3Q:
新潟のリターンで再開した後半も前半終了時の展開そのままに
3度攻守を入換え、続く千葉の自陣15ヤードからのオフェンス
では、パワープレイをことごとくゲインされて新潟陣30ヤードまで
攻め込まれるが、千葉の反則で2ダウン25ヤードからのパスを
通されながらMLB#81小林(4年・主将)がファンブルフォースし
ターンオーバー。
一気にモメンタムを掴みたい新潟、WR#15横尾(2年)へのパスで
FDを獲得するも、続けてQB#7青木(2年)が投じたパスをWRが
はじき、相手SFにインターセプト・ビッグリターンを許してしまう。
4Q:
自陣30ヤードを背負っての新潟ディフェンス、踏ん張りたいところだが、
TBのランプレイを止め切れず、TDを許してしまう。 (7-16)
2ポゼッション差を逆転する為に、効率よくゲインを重ねたい新潟
オフェンス、自陣40ヤードからの反撃は、FB#25鎌田(4年)や
FB#19治田(3年)のダイブ、QB青木のキープ、TE兼任小林への
パス、WR#86吉川(3年)のリバースなど、9プレイで敵陣8ヤードまで
攻め込むと、WR横尾へのプレイアクションパスでTDを上げる。
(14-16)
残り時間3分半となってのキックオフでタイガースはオンサイドキックを
選択。しかしながらミスキックと不正な体型の反則で自陣35ヤードの
危機的状況から相手オフェンスを迎えることになる。
相手と同時に時間との戦いも強いられ始めたタイガースディフェンス
であったが、積極的な動きで1度の更新に留め、FGに抑える。
(14-19)
TDを奪うしかない最終シリーズ、ディフェンスがクロックを止める為に
2度のタイムアウトを消費しており、残り1分弱でタイムアウト1つ。
1ダウンパス失敗、2ダウンあわやQBサックのところをQB青木が
捕まりながらも投げ捨ててパス失敗、3ダウンドローで5ヤード進んで
運命の4ダウン5、エースWR吉川へのFD獲得狙いの短いパスは
成功したかに見えたが、千葉DBの激しいヒットによりボールがこぼれて
万事休す。
前節に続き敗戦、2連敗となった。
結果論ではあるが、勝てばまだ優勝の可能性が残っただけに
悔やんでも悔やみきれない敗戦。
タイガースは優勝も最下位もなく、次節は表現は悪いが「消化試合」と
なってしまった。
ただ、この後も脈々と続いていくチームの歴史の中で、やる意味のない
試合があって良い筈がない。
4年生の意地・プライドを見せて欲しいし、チーム全体から溢れるような
覇気を感じたい。
あらゆる組織に変化・変革は不可欠です。
ダーウィンの名言、
「最も強いものや最も賢いものが生き残るのではない。
最も変化に敏感なものが生き残る。」も有名ですね。
(自分で挙げておいて何ですが、このフレーズ、出典と言われる
『種の起源』では言及が無いそうです。それでも真理を突く名言
だからこそ語り継がれるのでしょうね。)
私も大好きな言葉の一つですが、先日とあるところで
この名言を補完し、ズッシリ腹に落ちる内容に出会いましたので
ご紹介したいと思います。
『人も変化が求められます。
自分が変わらなければ何も変わらない。
まずは,自分が変わることから始めよう,とは
よく言われることです。
大切なことは,変化しようと思って変化したのではない
ということです。
もっと言えば,変化することが目的になってはいけない
ということです。
変化は結果です。
~中略~
人も同じです。
変わろう変わろうと思っているうちは,何も変わりません。
心から相手のことを思い,相手の気持ちを感じ,受け入れ
認めることを繰り返すことにより,気づいたら自分が変化
しているということです。
変化は,何かを行動した結果です。
ということは,変わるか変わらないかわからないけれども,
とにかくまず行動してみることが大切なのです。
今できることを行動していった結果,気がついたら変化
しているのだと思います。
変化は結果です。
変わらなきゃとかけ声ばかり大きくて,何も行動しないということだけは
避けなければならないのです。』
危ないところでした。
敗北に我を失っている場合じゃありません。
今こそ、改めて自分たちがこの1年で何を為そうとしていたのか、
再確認すべき時。
監督は私の現役時代から一貫して、「勝ち負けは正直どうだっていい。
自分たちがやるべき事が出来たのか、出来ているのか」と選手に問い続けています。
勝った試合でも負けた試合でも。
原点回帰・本質回帰で最後にタイガースらしい結果を得たいと思います。
次節が今週末に迫っています。
11/8(日)
VS千葉大学 @拓殖大学八王子グラウンド 11:00キックオフ
10/24 VS創価大学@アミノバイタルフィールド
1Q:
新潟がリターンを選択し、試合開始。
リターナーに入ったTB/CB#5池田(4年)が敵陣30ヤードまで
持ち込む好リターンを見せると、FB#25鎌田(4年)、QB#7青木
(2年)のランで繋ぎ、最後はTB池田が20ヤード以上を走り切って
幸先の良い先制TDを奪う。 (7-0)
続く創価オフェンスには、レッドゾーンまで攻め込まれるもののFGに
留め、先手を取る展開に持ち込む。 (7-3)
池田がまたもや好リターンを見せ、50ヤード付近から再開した新潟
オフェンスは、FB鎌田にボールを集め、敵陣深くまで攻め込むと、
最後はTE#81小林(4年・主将)へのパスでTD。テンポよく
得点を重ねる。 (14-3)
続く創価のキックオフリターンで、少し短くなったキックを瞬く間に
エンドゾーンまで運ばれてしまい、リターンTDを許す。(14-10)
嫌な流れを断ち切りたい新潟、再びFB鎌田がOLのブロックに
守られて20ヤード以上のビッグゲインを奪い、敵陣まで攻め込む。
2Q:
畳み掛けてリードを堅持したい新潟だったが、敵陣30ヤード付近
からのオフェンスでまさかのファンブルロスト。
ディフェンスが踏ん張ってモメンタムを取り返したい場面だが、
二度の3RDダウンロングシチュエーションを決められるなど
ロングドライブを許し、ついに逆転のTDを奪われてしまう。
(14-17)
続く新潟オフェンスは4年生RB二人の独壇場で、FB鎌田、
TB池田が着実なゲインを重ね、最後は池田の45ヤードの
ロングランTDで締め括る。 (TFP失敗し、20-17)
再逆転に沸いたのも束の間、まさかの2連続キックオフリターン
タッチダウンを喫し、あっという間に再々逆転を許す。
(20-24)
前半を沈んだ空気で終えるかと思われた残り2分、この日の
オフェンス(前半に限っては)は一味違い、QB青木が
TE小林、WR#86吉川(3年)に立て続けにパスを通し、
またFB鎌田がインサイドのランでビッグゲインを奪って
敵陣まで攻め込むと、最後はTB池田がオープンを駆け上がり、
前半だけで自身3本目となるTDを奪う。 (27-24)
約1分でTDを奪った新潟だったが、残り50秒の創価
オフェンスにもあれよあれよと自陣まで攻め込まれてしまう。
しかしながら、ここではLB兼任の小林が相手パスを
インターセプトに仕留め、事なきを得る。
3Q:
創価のリターンで再開した後半早々、新潟ディフェンスが
ミスタックルを連発し三度目の逆転を許すTDを献上する。
(27-31)
返しのオフェンスでは、この日好調のTB池田の30ヤード
ランなどで難なく敵陣まで侵攻するも、詰め切れずにギャンブル
失敗、モメンタムを取り返せない。
創価自陣からの相手オフェンスでは、何度も3RDダウンまでは
追い込むが、勝負どころでミスタックルを頻発してことごとくFD、
嫌な流れを払拭できないまま、そしてリードを許したまま最終Qを
迎える。
4Q:
3Q終盤の展開そのまま、ミスタックル、ミスリードのオンパレードで
為す術も無く追加点TDを奪われる。 (27-38)
オフェンスの好調を考えると2ポゼッション差は十分逆転可能な範囲
と思われたが、続く新潟オフェンスでは、焦りが出たのか、この日
両チームで初めてのパントとなってしまう。
一刻も早くオフェンスにボールを繋ぎたいディフェンスであったが
ハーフウェイからの創価オフェンスを止められず、難なくTDを許す。
(27-45)
前半の好調が嘘のように沈黙する新潟オフェンス、パントに追い込まれた
ものの、リターナーの背中に当たったボールを拾い上げてリカバーTD、
と思いきやミスホイッスルで蹴り直しとなってしまう。蹴り直しパントを
この日好調の池田に託しフェイクランを試みるも、相手の警戒が強く、
あえなくギャンブル失敗に終わる。
意気消沈したか、自陣を背負ってのディフェンスでは全く踏ん張りきれず、
駄目押しのTDを決められる。(27-51)
残り1分半、一矢報いたい新潟はパスやTB#20森林(1年)のランで
敵陣まで攻め込むも、ファンブルロスト。敗戦を象徴するような幕切れとなった。
創価大学戦は27-51で敗れました。
「点差ほどの差はなかった」「勝機はあった」せめてこんな強がりだけでも
言いたいのですが、とてもそんな言葉が出ない惨敗です。
悔しいですし、腹立たしいですが、残念ながらタイガースの各選手より
相手の「一歩でも前進する」「絶対勝つ」という気持ちが上回りました。
気持ちで負けていたって一番受け入れ難い屈辱ですが・・・
憤懣やる方なし、とはこの事ですね。
3RDダウン、4THダウンの勝負弱さが尋常じゃありません。
(特にディフェンス。私担当のため、ショックが隠しきれません・・・)
下を向いても仕方ありませんが、「切り替える」程度の軽い気持ちでは
何も変わらない事を心に刻んでおかねばなりません。
覚悟決められるか否か。
聞きかじりですが、先日あるところでこんな言葉を聞きました。
「過去と他人は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ」
まさに今、タイガースに求められる姿勢だと思います。
チームの、選手の、スタッフの真価が問われる時。
逆境はハートの筋肉を強くします。
『はいあがろう。「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる。』
漫画スラムダンクで山王の監督が言っていました。
負けたことをプラスのエネルギーに変えるというのは相当な作業だと思います。
ましてやプラスの結果に繋げるとなると、口先だけの自己満足では到底
成し得ません。
やはり覚悟が必要です。
すみません。
怒り、悔しさ、落胆、失望、その他様々なネガティブ思考に支配されており
まだ冷静になれません。
脈絡のない話になってしまったかもしれませんがお許し下さい。
新潟はかなり冷え込む日も増えてきましたが
皆さんのお住まいの土地はいかがでしょうか?
私は、この「ちょっと寒くなってきたな」という感覚が
結構好きです。暑がりで汗を拭き拭きしなくてよくなるという
のもあるのですが、いよいよフットボールシーズンも
佳境に入ってきたな、と感じられるからです。
Xリーグや東西大学1部でも上位同士の対戦が始まりつつ
ありますが、我らがタイガースも、明日土曜日に創価大学
と(現時点での)全勝対決を迎えます。
関東3部は各ブロック原則6チームと、上位ディビジョンに
比べると少ないチーム数で構成されておりますので、
一つでも星を落とすと、優勝戦線から大きく遠ざかってしまいます。
(とはいえ、偶然の産物、組み合わせのバランスで、いわゆる
「死のブロック」が発生する事も間々あり、事実過去3年は
リーグ戦で1敗しながらも優勝しているチームが必ずありますが。)
タイガースが所属する関東3部Aブロックは第二節終了時点の
結果ならびにその戦いぶりを見ても、まだ4校に優勝の可能性が
十分残る混戦ブロックです。
まあ、下手な星勘定していてもしょうがありませんし、当初から
チームで言ってきたように、トーナメントのつもりで目の前の試合を
一戦必勝で臨むしかありません。
10/24(土)13:45キックオフ
場所は関東大学アメフトのメッカ、アミノバイタルフィールドです。
明日のアミノは朝から晩まで、我々のブロックの試合をやっています。
試合観戦はもちろん、一緒にスカウティングもいかがですか!
10/11 VS拓殖大学@学習院大学目白グラウンド
1Q:
コイントスに勝った拓殖がリターンを選択、新潟のキックオフで試合開始。
両チームともに、オプションをベースとしたラン主体のオフェンスを得意
としており、ランニングゲームをいかに支配するかが勝敗の鍵を握る。
拓殖はスイープ、リードオプション、新潟はFB#25鎌田(4年)のダイブや
TB#5池田(4年)のパワーやスイープ、WR#86吉川(3年)への短い
パス等で攻めるものの、大きなゲインを奪えずお互い2度ずつパントを蹴り合う。
続くシリーズの拓殖オフェンスが繰り出す多彩なオプションに対し、新潟が
攻撃的なディフェンスサインで追い詰めながらもタックルミスを繰り返し、
新潟自陣30ヤード付近まで攻め込まれる。 (0-0)
2Q:
自陣まで攻め込まれた新潟ディフェンスは、4ダウン3ヤードギャンブルを
止め切れずにFDを奪われると、レッドゾーン内のディフェンスでも集中力を
欠き、5プレイ(うちオプション3プレイ)でTDを許してしまう。
(TFP成功し、0-7)
それまで一度のダウン更新もままならない新潟オフェンス、続く攻撃では
FB鎌田のインサイドラン、TB池田のスイープ、WR吉川の連続パスキャッチ等
で敵陣20ヤード付近まで攻め込むが、スイープ一辺倒になった単調な攻めを
読まれ、最後はギャンブルを阻止されてしまう。
オフェンスの低調がチームに影を落としそうになるが、続く新潟ディフェンスでは、
DLのプレッシャーを受けて拓殖QBのパスが乱れたところをSF#19治田(3年)
が貴重なインターセプト、お互いディフェンスの健闘で前半を終了する。(0-7)
3Q:
早く追いつきたい新潟は、後半開始のキックオフリターンでTB/CB池田が
敵陣30ヤード付近までビッグリターンを見せると、QB#7青木(2年)のキープ、
スパーサブTB#20森林(1年)のパワーやオープンランで二つのFDを獲得し、
ゴール前5ヤードに迫る。
1ダウン5ヤードのプレーはTB池田のスイープで、オープンを駆け上がり悠々TD、
と思いきや、まさかのミスホイッスルで幻に。
気を取り直しての1ダウン2、TB池田が今度こそはとオプションピッチを持ち込んで
TD。K#59上村のキックも決まり、同点に追いつく。(7-7)
続く拓殖のリターンではビッグリターンを献上し、自陣30ヤードを背負う羽目に
なった新潟ディフェンス、拓殖のキープレイであるオプション、特にQBキープに
要所でゲインを奪われ、全てランで10プレイ、TDドライブを許してしまう。
しかし、TFPのキックが外れ、1TDで逆転圏内、俄然勝負がヒートアップする。
(7-13)
続く新潟オフェンスは自陣40ヤード付近から開始、3プレイ目にWR吉川が
プレイアクションパスを競り勝ってキャッチし、敵陣レッドゾーンまで攻め込む
ビッグプレイ。オプションやTE#81小林(4年・主将)のプレイアクションパス
好捕などで、エンドゾーン目前まで攻める。
4Q:
FB鎌田のダイブ2本で、4Q開始早々にTDをもぎ取った新潟、K上村のTFPも
決まり、ついにこの試合初めてリードを奪う。 (14-13)
逆転によって明らかなモメンタムの傾きを感じる新潟、キッキング、ディフェンスにも
集中力と勢いが生まれ、効果的なゲインを許さない。
自陣30ヤードから攻撃を再開した新潟オフェンスは、TB森林とFB鎌田のランのみ
9プレイで敵陣9ヤードまで攻め込むと、最後はFB/SF#19治田(3年)がOLの
ブロックに守られながら残った9ヤード丸々走りきって貴重な追加点TDを上げる。
前節TFP外しまくったK上村はこの日は全て成功。(21-13)
8点差に油断が生じたのか、拓殖リターンに再度自陣までのビッグリターンを
許し、改めて緊張感が高まる。
ワンバックからのパスも交えてキャッチアップを図る拓殖オフェンスにじりじり
侵攻される新潟、残り2分を切ってのギャンブルも決められ、1ダウンtoゴール
残り10ヤード。
リードオプションとトラップで残り3ヤードまで進まれるものの、最後の2回のパスを
封じ、事なきを得る。FB鎌田のダイブ2本で残り時間を消費し、タイムアップとなった。
(21-13)
第二節、拓殖大学戦も何とか勝利することが出来ました。
前半から我慢の時間帯が長く続く展開でしたが、ディフェンスが
よく辛抱し、オフェンスも後半ようやくエンジンがかかりました。
結果二連勝とはいえ、相変わらず課題も多く、もう一回やったら
わからない、という薄氷を踏むような勝利です。
学生は2週間でも劇的に変わることの出来る可能性を秘めていますので
今回の結果を糧に、さらに大きく飛躍してもらいたいと思います。
次節は同じく全勝の創価大学戦、余計なことを考えず、真っ向勝負
を挑むのみです。
さて、標題の企画ですが、前節に引き続きMVP受賞者はなしです。
正直言いまして、初回にもったいぶってしまったせいで、なかなかMVPを
出しにくくなってしまっていますが、こうなったらシーズンを決定付けるような
誰もが納得のプレイヤーに出てきてもらうまでです。前節以上に評価に値する
プレイ・選手も増えてきていますので、ひょっとしたら次あたりは・・・
その候補にもなるでしょう、今回のMIPです。
オフェンス
QB#7青木(2年)
選出理由:下級生らしからぬ落ち着いたクォーターバッキングを披露。
終盤の逆転劇を演出した。
ディフェンス
CB#13黒澤(3年)
選出理由:前節に引き続き連続選出。オープンプレイで度々ロスタックルを
見舞い、ディフェンスに勢いをつけた。パスカバーも安定。
ゲームレポートは近日中にご報告します。
いよいよ明日、タイガースは今シーズン第二節を戦います。
相手は拓殖大学。昨年4部を怒涛の勢いで勝ち上がり、入替戦でも昨リーグ戦
で我々が四苦八苦してようやく勝った高崎経済大学相手に62-0と圧勝し、
昇格してきました。ブロック内順列は最下位ですがとんでもない、春には1部とも
良い試合していますし、初戦は逆に2部から降格してきた千葉大学を接線の末
破っており、間違いなく優勝候補の一角です。
タイガースは早々に天王山を迎えることになりますが、毎試合トーナメントの
つもりでやっておりますので、相手がどこでもやり切るだけです。
他校にはない、絶対に負けられないいくつかの理由をモチベーションに、
選手達は熱い試合をぶちかましてくれるはずです。
ここ数年、こういった天王山の戦いでは、為す術も無く無残に敗れるひ弱さを
見せ続けたタイガースですが、ここにきて少し逞しさを身につけているような気も
しています。
それが思い違いでない事を信じ、また遠くから我々を支援していただいている
方々へ、「成果」をご報告することを誓ってグラウンドに向かいます。
会場は都内中心に立地し、アクセスも抜群です。(目白駅徒歩1分)
連休でご都合もおありかとは存じますが、ぜひ観戦にお越し下さい。
10/11(日)11:00キックオフ
VS拓殖大学@学習院大学目白グラウンド
先週土曜日の9/26、奇しくも昨年と全く同じ日に開幕を迎えたタイガースは
内容に多くの課題を残したものの、何とか勝利を得ることが出来ました。
始まってしまうとあっという間に時間は過ぎてしまいます。これから2ヶ月半、
負けることの出来ない戦いが続きますが、引き続き応援宜しくお願いします。
さて、開幕に合わせて、新しい試みを計画しておりました。
題して、「復路車内でコーチ陣が選ぶ、この試合のMVP(仮題・監督非公認)」!
関東大学連盟に所属するタイガースは公式戦の全てが遠征となります。
選手達は前日バスで関東入りし、1泊して試合に臨みますが、コーチ陣は大抵
誰かの車に相乗りし日帰りで往復しています。
北関東の大学グラウンドであればまだそれほどではありませんが、神奈川ですとか
千葉となりますともはやちょっとした旅行です。
勝った試合はともかく負けた試合の復路の疲れることといったら筆舌尽くしがたく、
疲労と重苦しい空気に押しつぶされそうになります。
本当に同乗者で何万回と溜息ついているんですよ。
アメリカンフットボールでは通常、試合のビデオを録画し、綿密な反省を行って
次に活かすという作業があるのですが、コーチ車の復路車内ではもっと直感的で
現場の温度がダイレクトに反映される喧々諤々の反省会が行われています。
「あいつのあのプレイが大きかった」「あの野郎、あんなふざけたプレイ
しやがって」・・・中にはとてもお伝えできない過激な内容もありますが、
そんな話をとりまとめて、各試合でMVPを発表してみよう、というものです。
監督非公認、というのがまたミソでして、今回の車内でこの企画についてお話
してみたところ、「お前らも好きだねえ、俺は知らねえよ、勝手にやってくれ」と
微笑をたたえながら仰ったので、若手?コーチ陣が勝手にGOサインだと判断した
次第であります。
前置きが長くなりましたが、栄えある初回の受賞者は・・・・・・
残念ながら該当者なしです。
初回からこんなグダグダで恐縮ですが、前述の通り、勝利はしたもののあまりに
課題が多く、とてもMVPに値するプレイが出来た選手はいませんでした。
ただし初回がそれでは面白くないので、次点ということでオフェンスディフェンス
それぞれMIPを選出しました。
オフェンス
TB#5池田(4年)
選出理由:70ヤード以上のロングランTDを含め3本のTDランで勝利に貢献
ディフェンス
CB#13黒澤(3年)
選出理由:ランプレイでのロスタックル、4THダウンでパスカット(本人は
取る気満々でしたが・・・)など本職のディフェンスでの活躍のほかキッキング
でも存在感を発揮
次節こそ、チームを勝利に導くMVP、正しく価値のあるプレイヤーが
出てくることを期待します。
ご案内の通り、タイガースの初戦も間近に迫ってきました。
明日からの連休で最後の仕上げを行い、いよいよ来週土曜日、2009年のリーグ戦に突入します。
私自身の現役時代から数えると15年目のシーズンになるわけですが、毎年の事ながらこの時期は気分が盛り上がり、興奮します。
特に3部は開幕が遅く、社会人や東西大学1部・2部、NFLなどが続々と開幕していく中、数週間待たされるものですから高揚感も右肩上がりです。
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