null
2010/02/25 ( 木 )
投稿: 三原

ついこの間センター試験が終わったと思っていたらもう二次試験。
なんて言ったらこの1ヶ月半、死ぬ気で勉強してきた大学受験生に
怒られそうですね。

大学受験に限らず、この時期の受験生はみんな血眼になって最後の
追い込みをかけていると思います。

タイガース一同、受験生のために何が出来る訳でもありませんが
受験生の皆さんの努力が実を結ぶ事を心から祈っています。

受験勉強は役に立たない、なんて話を耳にする事もありますが
絶対にそんな事はありません。入試の結果如何を問わず、身に
つけた知識が無駄になる事なんて100%あり得ません。
今日覚えた英単語や公式、解法、年号、その一つ一つが皆さんの
武器になります。受験戦争でもその先でも。

もう一つ、私は昔から受験勉強というのは、長い目で見た実技
試験だと思っていました。
「目標を設定し、それに向けた継続的な努力が出来るか」
「苦しいときもへこたれずに頑張れるか」
「誘惑に負けず我慢するべきところは我慢できるか」
を試され続けているんです。


あともうちょっと。みんな頑張れ!



おまけ
本番の日、試験会場に入ったら自分が緊張しているか確認してみて下さい。
人間、適度な緊張状態の方が良いパフォーマンスが出来ますので、
その時点で・・・

「俺(私)緊張してないわ~」:
この期に及んでそんなワケが無いので、リラックス出来てる証拠。OK!

「俺(私)緊張しているな~」:
自覚出来るのは適度な緊張ってことで、これもOK!

「あかん、俺(私)真っ白や・・・」:
ちょっとまずいですね、でも「・・・真っ白や(笑)」と、人生でも
中々無いホワイトアウト体験をエンジョイ出来れば少しほぐれるはず。

2010/02/16 ( 火 )
投稿: 三原

先日、朝青龍についてのブログで他競技のアスリートで選ぶオールスター
チームについて触れました。
独断と偏見に満ち満ちた選考で、以下のメンバーを選抜してみました。
あまり細かいツッコミはナシで、肩の力を抜いてお楽しみ下さい。


QB:城島健司(野球。強肩と捕手ならではのインサイドワーク。)
FB:侍バツベイ(ラグビー。ブロックとキャリー両方えげつなそう。)
TB:北川智規(ラグビー。3年連続トライ王のフィニッシャー。)
TE:竹内公輔(バスケットボール。2m超の身長とシュアハンド。)
WR:宮崎大輔(ハンドボール。クイックネスとボール感)
WR:塚原直貴(陸上・短距離。日本最速級のディープターゲット)
C:GG佐藤(野球。スナップを考慮し、大型でパワー派の野球選手を。)
RT:琴欧州(大相撲。どうしてもOTは大相撲の外国人力士が浮かびます。)
LT:白鵬(大相撲。抜群の安定感でブラインドサイドは横綱にお任せ。)
RG:石井慧(総合格闘技。どう見てもDEFタイプですが、あえてOL。)
LG:中西学(プロレス。日本人離れしたサイズと、意外と芸が細かそう。)


NG:棟田康幸(柔道。低く、強く、重い、理想のNGです。)
DT:朝青龍(元大相撲。スタート、リアクション秀逸。性格もDL向き。)
DE:石島雄介(バレーボール。197cm100㎏であのしなやかさ。)
DE:大野均(ラグビー。2009年度トップリーグMVPのロック。)
MLB:室伏広治(陸上・投擲。別格。本気でやればNFL級。)
OLB:楢崎正剛(サッカー。人とボールへの強さ。)
OLB:青柳勧(水球・このスポーツは隠れたアスリート揃い。)
SS:山本KID徳郁(総合格闘技。スピードとタックリング能力高。)
FS:イチロー(野球。もはや神格化された能力で守護神として君臨。)
CB:長友佑都(サッカー。他の日本代表SB内田、駒野でも可。)
CB:田臥勇太(バスケットボール。クイックネス、アジリティ良。)


ポジションの都合で泣く泣く選出漏れした、私的一本目同等クラスは、
井上康生(元柔道)、中澤佑二(サッカー)、藤田和之(プロレス)、
豊真将(大相撲)、青木宣親(野球)、青木・所・宮田・宇野(総合格闘技)
あたりです。

ラグビーとアメフトは似て非なるもの、と言いながらも、他競技の中では
適性は非常に高いでしょうね。


私の勉強不足で知らない一流アスリートもまだまだ多いとは思いますが・・・
是非お勧めの競技や選手がいたら教えて下さい。

2010/02/08 ( 月 )
投稿: 三原

いよいよスーパーボウルが開催されます。
アメリカンフットボールがあまり市民権を得ていない日本やその他の
国々では想像しにくいでしょうが、世界最大級のスポーツイベントです。

あまり興味の無い方も試しにちょっと見てみて下さい。
細部にわたってショーアップされていて、かつ純粋に世界最高峰の
フットボールをご覧になれるでしょう。

人生で一度は生で見てみたいものです。取材と称して楽しめるオードリーが
心底羨ましいです。
いや、スーパーボウルなんて贅沢は言いませんので、NFLレギュラー
シーズンでもカレッジでも良いので、誰か連れて行ってくれないでしょうか。

さて、対戦はインディアナポリス・コルツ対ニューオリンズ・セインツ。
レギュラーシーズンは同じように磐石の勝ち上がりを見せた第一シード
チーム同士の対決になりましたが、勝敗やいかに。

カンファレンスチャンピオンシップでは、見事に2試合とも予想(という
より希望)を外した私ですが、懲りずに今回も。

セインツQBブリーズ、RBブッシュが前半から爆発、DEフリーニーを
怪我で欠くコルツDEFから得点を重ねる。後半、コルツQBマニングが
恐ろしい集中力で猛追するも、及ばす、38-34でセインツ勝利。
どんなもんでしょうか。

NHKBSや日テレ系列で放送があります。
是非皆さんも楽しんで下さい。

2010/02/07 ( 日 )
投稿: 三原

朝青龍が引退しました。

ファンというほどでは無いですが、どちらかといえば好きな
力士の一人でした。

体格には恵まれていませんが、高い身体能力と負けん気の
強さで横綱まで昇りつめ、歴代3位の優勝回数を誇ります。

何より秀逸だったのは、その集中力の高さだと思います。
時間一杯から彼の所作は力強く、かつ研ぎ澄まされていて、
思わず見とれてしまうほどでした。

確かに横綱の品格と言われると、彼の言行は決して誉められた
ものではないですが、品行方正タイプの白鵬と非常に対照的で、
そのライバリーが大いに土俵を盛り上げていたのではないでしょうか。

変わらない事が伝統であり、守らなければならないものある事は
十分理解出来ますが、相撲は「芸能」ではないはずです。
真剣勝負を見せるスポーツ興行なわけですから、時流に応じ、
様々なタイプのヒーロー、ヒールが現れて然るべきではないかと
思います。

私には、がむしゃらにのし上った弱冠29歳の異国の青年を、
大の大人が指導し切れず放り出してしまった感が否めません。

漫画家だの脚本家だの、外野が偉そうに騒ぎ立てて、何なんでしょうね。

私もメディアに躍らせれている一人でしょうが、本人も、被害者さえも
報道と実際の出来事の間に相違があることを訴えているそうで、真実が
明らかにならないまま結論が出てしまった事は残念です。

と、朝青龍寄りの偏った内容を書きましたが、あくまで私見ですので
ご容赦下さい。古くよりの相撲ファンにとっては許されざる愚行が
続いているのも存じております。

早くも引退後の朝青龍は格闘技に転向か、などという噂も聞かれますが
意表をついてアメフトはどうでしょう。凄まじいDLになると思います。
FBも面白いかもしれません。


以前何かのスポーツ雑誌で、他競技のアスリートにアメフトをさせたら、
という興味深い記事がありました。
イチローがFS、砲丸投げ室伏がMLB、なんていう調子で全ポジション
埋めていました。ラインには軒並み力士が選抜されてたような記憶が
あります。(実際若乃花はアメフト挑戦しましたね。貴乃花にはレイダース
から身分照会があったとか)

また改めて私的他競技オールスターズを選考してみたいと思います。

2010/02/04 ( 木 )
投稿: 三原

新潟市内、雪が凄まじいです!

当初から今日は結構ヤバい予報でしたので警戒はしていましたが、
朝玄関を開けたときは思わず笑ってしまいました。

車が食パンマンみたいなシルエットになってましたし、玄関から
2、3段あるはずの階段が行方不明、「斜面」になってました。
私で言えば股上あたりまで、一般成人男性であれば膝上くらいまで
は積もってたんじゃないでしょうか。

「今年は暖冬・小雪」なんて言われてたのはなんだったんでしょう。

とはいえ、私は雪を見ると小学生か犬と同じくらいテンションが
上がりますので、朝からそれなりに楽しんでいました。
(もうそろそろチームの大学生とも共通の話題が無くなる寸前の
アラサーなんですが・・・)

県外の方は「新潟」と言うとまさにこのイメージでしょうが、
新潟大学のある新潟市内は実はそんなに雪が降らないんです。
私も関西出身ですので「どんだけ降んねやろ・・・」「アパート
も冬は2階から入るんやろか」と恐れおののいて冬を迎えたもの
ですが、あまりの降らなさに拍子抜けした記憶があります。

特に暖冬傾向にある近年は顕著で、ご年配の方から「昔はもっと
降った」という豪雪武勇伝を聞く機会も増えました。

そんな中ですから、この大雪はなかなかのモンですが、私のように
非日常をエンジョイする人間もいれば、蛇蝎の如く忌み嫌う方々も
いらっしゃるでしょう。
早朝から駐車場や歩道の雪かきをしなければならない会社やお店は
本当に大変そうですし、流通関係の皆さんも相当ヤキモキされてるでしょう。

仕事に向かう車中のラジオでは、今日が試験という大学生からの
メッセージが多数寄せられていました。
現在試験休み中のタイガースの学生達も必死のパッチで試験勉強に
勤しんでるはずですが、そこは文武両道のタイガース、晴れやかな
会心の笑顔で試験休み明けの練習に出てきてくれるでしょう。

2010/01/25 ( 月 )
投稿: 三原

アメリカンフットボールの本場でもシーズンが佳境に入っています。

カンファレンス・チャンピオンシップといって、二つあるカンファレンスの
優勝チームが、現地時間24日ですから、日本時間の25日朝には決定します。
その2チームが、全米、ひいては世界最大のスポーツイベント、スーパーボウルを
戦うわけです。
(分かりやすく日本のプロ野球に擬えてざっくり説明しますと、カンファレンス
チャンピオンシップがセ・パ両リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ、
スーパーボウルが日本シリーズです。余計分かり難いですか?)

やはり曲りなりにもアメリカンフットボールに携わっている者として、この時期は
テンションが上がらざるを得ません。

AFCはインディアナポリス・コルツVSニューヨーク・ジェッツ
NFCはニューオリンズ・セインツVSミネソタ・バイキングス

もはやディビジョナルプレイオフ(準々決勝・準決勝みたいなもの)に入ったら
面白い試合・組み合わせしかありませんが、当たり前のようにめっちゃ面白いカード
になっています。

詳しい情報などは以下を。
http://www.nfljapan.com/


私の予想は・・・

AFCはコルツ優位は揺るがない状況でしょうが、私は大穴狙い、フレッシュさに
希望的観測も込めてジェッツ!


NFCは、個人的にどっちにも勝って欲しいのですが、ファーブ(40歳!のQB)
をもう少し見ていたいという思いからバイキングス。でもブリーズ(セインツの
QB)も好きなんですよねえ・・・

予想でも何でもなく、ただの希望になってしまいましたが、皆さんはどんな
予想をされてますでしょうか?

今シーズンのNFLも残り3試合+α(オールスター戦)。最後まで楽しませて
もらいましょう!






2010/01/25 ( 月 )
投稿: 三原

昨日、新潟市内のホテルにて恒例のOBOG総会が開催されました。

幅広い世代のOBOGに加え、今春卒業の4年生、今年最上級生として
チームを率いる3年生がOB会からのご招待で出席し、笑いあり感動ありの
非常に有意義な時間となりました。

この会、毎年この時期に開催されており、多少出席メンバーが固定化してきた
という課題もなくはないのですが、世代を超えてタイガースという絆を確認できる
とても素晴らしい時間です。

私は一OBとして、また今もチームに関わる現役サイドの人間として、一粒で
二度美味しい立場ですので、この会を最も楽しみにしている人間の一人です。

久しぶりなのに昨日も会ったような感覚、今だから笑える当時の失敗談、それぞれの
今の立場での奮闘ぶり・・・大いに刺激を受けましたし、おそらく参加者の多くが
同じような気持ちで会を楽しんだと思います。

総会、と銘打っているだけあって、真面目な話もちゃんと?してまして、新たな
取組みへの提案や前向きな議論も交わされました。
今後のタイガースの活動支援に反映されていくと思います。

そんな最高の会で唯一の心残りは、堀選手のサイン入りプロマイドをゲット
出来なかった事です(笑)

今年残念ながら欠席だったOBOGの皆さん、来年は必ずお会いしましょう!

null


2010/01/07 ( 木 )
投稿: 三原

新年あけましておめでとうございます。

ただでさえ新しい年が明けておめでたいところに、輪をかけて
素晴らしいビッグニュースが飛び込みました。

すでにご存知の方も多く、今更ですが・・・

タイガースOBの牧内選手が所属し、また主将として牽引する
鹿島ディアーズが、日本選手権『ライスボウル』で見事勝利し、
日本一の栄冠に輝きました。
しかも牧内はMVPを受賞!ディフェンスプレイヤーの受賞は
珍しいかもしれませんが、試合を観戦されていた方ならお分かり
の通り、「主将としてチームを代表して・・・」なんて玉虫色の
受賞ではなく、文句なしで最も価値のあるプレイヤー、試合を
決めた選手としてのMVP受賞だったと思います。

基本、デキる男なので、戦前から相当の活躍をするだろうとは
予想していましたが、やってくれました。未だに興奮冷めやりません。

日本選手権のMVPですよ、ちょっとスケールが大き過ぎて眩暈が
しそうですが、本人は至って普通、否、ちょっとゴツめの渡辺裕之似
ナイスガイです。

何故か絶対に鹿島が勝つという不思議な確信がありましたので、
先制され、終始追い掛ける展開だったにも関わらず、「最後は
落ち着くところに落ち着いた」という感覚で見ていました。
ただ、客観的に見たら残り4秒のラストプレイで試合が決着する
劇的な試合で、本当に正月早々凄いものを見せてもらいました。

また、敗れはしたものの関大も本当に見事なチームでした。
学生らしいひたむきなプレーで、まるで高校野球のような清々しさを
感じましたし、判官びいきもあって、知らず知らずのうちに関大を
応援してしまった方も多かったのではないでしょうか?
私は最初から最後まで鹿島一筋でしたが。

ちょっと突っ込んだ話をしますと、本来スタミナに長けるはずの
学生が、最後に明らかなガス欠を起してしまったのは、彼らが劣勢を
補うためにいかに高い集中力を保ち続け、ま実行し続けてきたかの
証明でもあると思います。
このグッドルーザーにも大きな喝采をおくりたいですし、同じ学生として
少しでも近づかなければなりません。

現役の学生達にとっても、全国に散らばりそれぞれのフィールドで奮闘を
続けるOB・OGにとっても、モチベーションがグンと上がる素晴らしい
ニュースで2010年の幕が開けました。

12年に一度の寅年、タイガースも大暴れしますので、応援宜しくお願いします。

2009/12/17 ( 木 )
投稿: 三原

大変遅くなってしまいましたが、今シーズンも温かい
ご声援をお送りいただき、本当にありがとうございました。

2005年の降格後、早4シーズンを3部で過ごしてしまいました。

毎年のように「優勝!2部昇格!」と威勢の良い目標を掲げながら、その目標を
果たせないばかりか、あと一歩とも言えないところで無惨に散っていくシーズンが
続いています。
当たり前ですが、負けるつもりでやっている人間は選手・スタッフ含めて一人も
いません。
にもかかわらず、結果ばかりか内容も伴わないのは何故か?

負けて言うのが一番格好悪い事を承知で言いますが、個人的には、手も足も出ない
相手は、この4年間通じていなかったと思っています。

「相手が強かったんじゃなく、自分達が弱かった」

そう結論付けて大きな間違いはないでしょう。

では何故弱さを克服できなかったのでしょうか。

以下、個人的に感じている点を3点挙げてみます。

一つは「想像力」の低さです。
負けが込み、しっかりとした成功体験を持たないせいでしょうか、自分やチームが
強くなるイメージを明確に描けていないように見受けられます。
これはイメージというよりは、意思であり意志だとも思いますが。
そのイメージが無いまま行う全ての練習はただのカロリー消費に過ぎないと、口を
酸っぱく言い続けています。
また、「相手も勝とうとしている」というごく当たり前の事にも想像力が及んで
いません。やるかやられるか、という勝負事の大前提が見えていない、むしろ目を
背けているような傾向が感じられます。

ただ、今年はこの面をカバーするには良い経験を積めたと思います。
大一番として臨んだ拓殖に勝利したことで成功体験を得、続く創価・千葉との優勝
戦線に連敗し、まだまだ甘い事を思い知らせれました。
3部優勝を最終目標に掲げるつもりもありませんが、今年の経験は学生達にとって
昨年までにはない物差しになるはずです。


二つ目は「闘争心」の不足・欠如です。
シーズン中、ハドルで監督がよく触れられたことですが、激しいコンタクトスポーツ
であるアメリカンフットボールは、ある意味ルールのある喧嘩であるはずなのに、
闘う気持ちがなっていない、と。
「この野郎!」という気持ちが無い訳ではないのでしょうが、表現の仕方が分から
ないのかもしれません。
決して口パン(アメフト用語?で、対面の選手を挑発、野次る事)しろ、という事
ではありません。
ラフではなくハードに、闘志をヒットの瞬間に爆発させる、そんな選手が一人でも
増えて欲しいと願っています。
(心の奥底では、獰猛な野獣のような選手が現れないものか、とも思っていますが、
コーチの私が草食系男子のため飼い慣らせないかもしれません・・・)


三つ目は「モラルとフィジカルの低下」です。
モラルの低下、なんて書きますと今年の学生が礼節をわきまえない非常識な奴らに
聞こえてしまうかもしれませんが、そういう意味ではありません。
ここで言うモラルは、あくまでフットボールに取り組む上でのもので、残念ながら
近年のチームはお世辞にも高いとは言えません。
私には、彼らの大学生活を構成する多くの要素の中で、フットボールの優先順位が
曖昧に、時にはとても低く見えてしまうのです。
全てを捧げろ、とは言いませんし、部活以外にも大切なものがあることは私自身
強調したいですが、タイガースやフットボールを疎かにして良い理由にはなりません。
総体的に見た時、全てにおいて優先される存在がタイガースであり、フットボールで
あって欲しいと思っています。
高いモラルに支えられるべきフィジカルの低下は推して計るべしで、いつの時代も
新潟大学が誇れる最大の武器であったはずの分野が並以下に成り下がってしまって
います。ウエイトトレーニングの数値などはおそらく最盛期の20~30kgマイナス
で落ち込んでいるのではないでしょうか。
私個人としては来季以降、この「モラルとフィジカルの向上」に一番注力したいと
考えています。


さて、結果が出なかっただの、アレが無いコレが欠けてるだの、最後の最後まで
ネガティブな言葉を並べてしまいましたが、4年生は最後まで本当によく頑張りました。
コーチという立場上、また天邪鬼な私の性格上、なかなか素直に労いの言葉をかける
タイミングがありませんが、この場を借りて、

「4年間よう頑張った。今後の人生での飛躍を期待してます。
これからも宜しく(ここを強調)」

そう伝えたいです。


シーズン終了後、チームは3年生を中心に来年に向けて始動しています。
その動きの中には、明らかに今までには無かった感覚を感じる事も出来ています。


縁起の良い事に、来年は『寅(虎)年』です。
タイガースが活躍しなくて何が寅年でしょう。
(ちなみに前回の寅年はタイガースにとってどんな年だったかというと・・・
3部で全勝優勝、入替戦にも勝利し2部に初昇格した年です!
私が4年生のときです。卒業してもう干支が1周しました・・・)


大変長くなりましたが、改めまして今シーズンも多大なるご支援・ご声援を賜り、
本当にありがとうございました。
来シーズンも引き続き宜しくお願い致します。

2009/12/07 ( 月 )
投稿: 三原

11/22 VS文教大学@拓殖大学八王子グラウンド

1Q:
新潟のリターンで試合開始。
DB#19治田(3年)のリターンで自陣40ヤード付近からの
オフェンスは、TB#5池田(4年)とFB#25鎌田(4年)が
ビッグゲイン競演、わずか2プレイで敵陣レッドゾーンまで
攻め込むと、最後はFB鎌田のダイブで先制TDを奪う。(7-0)
続く新潟ディフェンスはMLB#81小林(主将・4年)のロスタックル
などでFD更新を許さないが、新潟オフェンスもお付き合いで3&アウト。
その後のシリーズで、パスカバーミスからロングパスで自陣深くまで
攻め込まれた新潟ディフェンス、最後は相手FGがポールに当たって
失敗し、何とか事なきを得る。


2Q:
得点シリーズ以降ダウン更新すらままならない新潟オフェンスの
低調を引きずるかのように、ディフェンスもいくつかのパスを許し
とうとうFGでの得点を許してしまう。  (7-3)

返しの新潟オフェンスは、WR#86吉川(3年)の好リターンで
敵陣40ヤードから開始、FB鎌田の3連続キャリー、TB池田の
ラン、QB#7青木(2年)からWR#15横尾(2年)へのパスで
ボールを繋ぐと、最後は今季のポイントゲッターTB池田が持ち込んで
TD。  (14-3)
続く文教オフェンスも難なく3&アウトに仕留めると、前半残り2分強
のシリーズでは、またもやTB池田とFB鎌田が3プレイでゴール前
1ヤードまで攻め入り、最後はFB鎌田がねじ込んでTD。 (21-3)
残り時間の少ない文教パスオフェンスはSF#80山神(4年)が
インターセプトに仕留める。


3Q:
前半終了時点で、試合前に立てた目標の達成に遠く及ばない新潟、
ふんどしを締めなおしてペースを上げたいところだが、3&アウトを
1度ずつ応酬した後の文教1stダウンで、センタースクリーンパスで
あれよあれよという間に60ヤード近く走り切られ、TDを喫する。
(21-10)
どうにかオフェンスのペースを上げたい新潟は、WR吉川・横尾への
パスをベースプレーのFB鎌田・TB池田のランプレイに織り交ぜて
展開すると、最後は横尾がショートパスをキャッチしTD。
TFPはスナップが合わず失敗。  (27-10)


4Q:
お互いパスの比率が増え始めるも精度が低く、ミススローやドロップ
でFDも奪えない展開が続く。途中新潟ディフェンスはSF兼任の池田
が浮いたボールをインターセプトするなど見せ場も作るが、噛み合わない。
逆に文教自陣からの攻撃を2度の反則やいくつかのパス成功で大きく
進まれると、ゴール前10ヤードを背負う大ピンチ。4度中央のラン
という真っ向勝負を跳ね返し、面目を保つ。
勝敗は決した状況下、お互い「もう一本」という意地がぶつかったラスト
2分はそれぞれディフェンスの健闘でそのままタイムアップとなった。



上も下も入替戦の可能性の無い消化試合を、『意味のある試合』にする
ために、コーチから高い要求をし、また学生達もモラル高く取り組んで
いましたが、残念ながら結果には表れませんでした。
相手の文教大学にとって今季初得点・初TDを共に新潟ディフェンスが
献上するという屈辱を味わいました。この試合に関しては、FGで失点
した時点で負けに等しいと評価しています。
収穫は9名の1年生が出場を果たし、それぞれのポジションで溌剌と
プレーした事と、勝てばOKではなく、内容にもこだわりを持つ意識が
チーム全体に芽生え始めている事でしょうか。

 

Total952446 7days21330 Yesterday3900 Today1016 IP check in 30 min