達成の仕方に勝負を賭ける

更新日: 2010年11月16日  編集者: 管理者
刻一刻と勝負のときが迫っています。

2週間で全てを否定されたチームが、4年生が、3週間で
どう生まれ変わるのか。

変わろうとしているのは感じます。でも圧倒的に足りません。

受け入れ難く、あってはならない敗戦後にもがく心情は理解できますが、
こういう時ほど自分達の目標や理想、志にフォーカスして、愚直に、
今まで以上に本気で取り組んで欲しいです。

タイガースのコーチになってから7年、こういう時はよく
「劇的に変われ」と言ってきました。

今までだってやろうとしていたはずなのに出来なかった。
現状駄目である自覚はあるのに変われない。

ちょっとやそっとじゃ人間は変われない事を学習しないといけません。

先週末は練習後のハドルでは、「コツコツやるな」と言いました。

多少乱暴な物言いではありますが、一つずつ着実に積み重ねよう、
という余裕が、結果を積み上げ切れていない要因の一つと考えています。

やらなあかんことはやらなあかん。シンプルな原理です。
時間がなかろうが、現実とのギャップが大きかろうが、です。

葛藤は私自身にもあります。
理想を追い求めたい、でも次に勝たないと先は無い。
内容にこだわりたい、でも結果がついてこないと意味が無い。


そんな葛藤を乗り越える一文に会いました。

「結果を求めるあまり能力を発揮できない愚を避けるには、目標達成の
『仕方』にこだわるのがいい。勝負に賭けるのではなく、達成の仕方に
勝負を賭けるのだ。そして損得抜きの全力投球をする。
結果を求めず、達成の仕方に全力投球するとき、人間は信じられない
集中力を発揮する。ポイントは損得勘定抜き、だ。損得勘定とは、実は
結果を求める気持ちに他ならないからである」

妥協なし、甘えなしで全力投球です。
更新日:2011-05-06 08:57 

コメント

愛虎さんのコメント

「結果主義はプロセス主義には勝てない。プロセスを重視する人ほど「発見」が増え、成功に近づく可能性が高くなる」(一流の思考法・森本貴義)
著者はイチロー選手を見ていてつくづくそう思ったそうです。
三原コーチ含めコーチングスタッフが「達成の仕方」にこだわるのは、同じ意味だと思います。                                  
がんばれ!!!
2010/11/18 12:54

とらのあなさんのコメント

努力の少なかったほうにミスは起こり、努力がまさったほうに運が転がり込む。(私の経験から)
文京大学もそうですが、亜細亜大学も必死です!

寅年。祈ってます。
2010/11/18 12:28
 
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