杏林大学戦レポート

更新日: 2010年11月11日  編集者: 管理者
1Q
新潟リターンで試合開始。新潟ファーストシリーズから、杏林DLにフリーで
割って入られ、ものの見事にタックルやサックを食らう不穏な立ち上がり。
WR吉川へのパスでFDを更新するも、2度目の更新を狙ったパスを捕球した
吉川が、相手DBのヒットを受けてファンブルロスト。
攻撃の失態を挽回したい守備だったが、スペシャルプレイを織り交ぜる杏林に
いいように前進を許し、スクリーンパスで先制TDを奪われてしまう。(0-7)
早くリズムを取り戻したい新潟の返しの攻撃は、吉川へのパス、RB森林のラン
に続く3ダウンで、RB小川が守備のタックルをかいくぐって敵陣11ヤードまで
攻め込むロングゲイン。同点確実と思われたが二つの反則で大きく罰退し、
4ダウンのFGトライでもブロックを許してしまう。

2Q
何とか早目に追い上げたい新潟だったが、OLの4年生3人の動きが酷く、
QB青木の調子もあがらない状態で、ダウンの更新すらままならない。
守備が杏林を3アンドアウトでパントに追い込んだ後の新潟自陣40ヤードからの
攻撃では、スイープでオープンに抜け出したと思われたRB小川が杏林SFの
ヒットを受けてファンブル。その後の守備も踏ん張れず、1Qをトレース
するようにスクリーンパスで差を広がられてしまう。(0-14)
互いに1度パントを蹴り合ったあと、残り2ミニッツでの新潟攻撃は、WR吉川・
横尾、TE星川へのパスを中心にレッドゾーンまでに攻め込むと、最後は吉川
へのパスでTD、何とか1本差で後半へ持ち込む。(7-14)

3Q
杏林攻撃で再開した後半、ランプレイで多少のゲインを許すも、パスを完全に
シャットアウト。パント体型からのファイクランも難なく仕留めて攻撃に
バトンを渡す。自陣40ヤード付近からの新潟攻撃は、2ダウンで期待の
ルーキーTB小川がこの日2度目のファンブルロスト。デビューからエース級の
活躍を続けてきた小川にとって初めて味わう挫折となった。
ハーフウェイ付近からの守備を強いられた新潟、数え切れない程のタックルミスを
繰り返し、自陣レッドゾーンまで侵攻を許すが、最後は4ダウンギャンブルを
止めて事なきを得る。

4Q
残り時間も気になり始める最終Q、杏林攻撃を敵陣深くで3アンドアウトに
仕留めて好位置からの攻撃開始、と思いきや焦ったパントリターナー黒澤が
まさかのファンブル。
反撃の狼煙が一転、自陣30ヤードで杏林の攻撃が続いてしまう。ここは
LB鈴木やDE松葉など2年生が中心の守備が踏ん張り、4ダウンギャンブル
まで止め切って攻撃権奪取。
時間との戦いも始まった新潟攻撃は、自陣32ヤードから吉川・横尾・吉川と
立て続けにパスを3本通し、わずか3プレイでレッドゾーン侵入。同点、逆転の
イメージが湧きつつあったところで、横尾がパスをドロップ、宙に浮いたボールが
綺麗にCBの胸元に収まる痛恨のインターセプト。
時間消費の杏林ラン攻撃に一度FD更新を許すも自陣からパントを蹴らせて
残り2分・自陣25ヤードからの攻撃は、パスを多投してまたもや数プレイで
敵陣レッドゾーン。
敵陣15ヤードからの攻撃は、ラン・パス・ラン・パスと交互に攻めるも
FDならず。
歓喜に沸く杏林を呆然と眺めるしかない、屈辱にまみれたタイムアップ。
(7-14)


更新日:2011-05-06 08:57 
 
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