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復路車内でコーチが選ぶMVP(城西大学戦)

更新日: 平成21年09月30日(水曜日)  編集者: 管理者
先週土曜日の9/26、奇しくも昨年と全く同じ日に開幕を迎えたタイガースは
内容に多くの課題を残したものの、何とか勝利を得ることが出来ました。

始まってしまうとあっという間に時間は過ぎてしまいます。これから2ヶ月半、
負けることの出来ない戦いが続きますが、引き続き応援宜しくお願いします。

さて、開幕に合わせて、新しい試みを計画しておりました。

題して、「復路車内でコーチ陣が選ぶ、この試合のMVP(仮題・監督非公認)」!

関東大学連盟に所属するタイガースは公式戦の全てが遠征となります。
選手達は前日バスで関東入りし、1泊して試合に臨みますが、コーチ陣は大抵
誰かの車に相乗りし日帰りで往復しています。
北関東の大学グラウンドであればまだそれほどではありませんが、神奈川ですとか
千葉となりますともはやちょっとした旅行です。
勝った試合はともかく負けた試合の復路の疲れることといったら筆舌尽くしがたく、
疲労と重苦しい空気に押しつぶされそうになります。
本当に同乗者で何万回と溜息ついているんですよ。

アメリカンフットボールでは通常、試合のビデオを録画し、綿密な反省を行って
次に活かすという作業があるのですが、コーチ車の復路車内ではもっと直感的で
現場の温度がダイレクトに反映される喧々諤々の反省会が行われています。

「あいつのあのプレイが大きかった」「あの野郎、あんなふざけたプレイ
しやがって」・・・中にはとてもお伝えできない過激な内容もありますが、
そんな話をとりまとめて、各試合でMVPを発表してみよう、というものです。

監督非公認、というのがまたミソでして、今回の車内でこの企画についてお話
してみたところ、「お前らも好きだねえ、俺は知らねえよ、勝手にやってくれ」と
微笑をたたえながら仰ったので、若手?コーチ陣が勝手にGOサインだと判断した
次第であります。


前置きが長くなりましたが、栄えある初回の受賞者は・・・・・・

残念ながら該当者なしです。

初回からこんなグダグダで恐縮ですが、前述の通り、勝利はしたもののあまりに
課題が多く、とてもMVPに値するプレイが出来た選手はいませんでした。

ただし初回がそれでは面白くないので、次点ということでオフェンスディフェンス
それぞれMIPを選出しました。

オフェンス 
TB#5池田(4年)
選出理由:70ヤード以上のロングランTDを含め3本のTDランで勝利に貢献

ディフェンス 
CB#13黒澤(3年)
選出理由:ランプレイでのロスタックル、4THダウンでパスカット(本人は
取る気満々でしたが・・・)など本職のディフェンスでの活躍のほかキッキング
でも存在感を発揮


次節こそ、チームを勝利に導くMVP、正しく価値のあるプレイヤーが
出てくることを期待します。




城西大学戦レポート

更新日: 平成21年09月30日(水曜日)  編集者: 管理者
9/26 VS城西大学@アミノバイタルフィールド

1Q:
コイントスに勝ち、リターンを選択、新潟のオフェンスでスタート。
FB#25鎌田(4年)のダイブ、QB#7青木(2年)のオプションキープ、
TE#81小林(4年・主将)のパスキャッチなどで3度のダウン更新を重ねた
タイガースは、TB#5池田(4年)へのオプションピッチで、ファースト
シリーズをTDに結びつける。(TFPのキックは失敗し6-0)

ショットガン体型からRBへハンドオフするランプレイを中心に攻める
城西オフェンスに対し、タイガースディフェンスも要所でゲインを許さず、
以後ダイブが出ないタイガース攻撃が攻めあぐねたこともあってパントの
応酬が続く。


2Q:
オプションキープに出たQB青木がタックルを受けた際にファンブルし、
フィールド中央付近からの守備を強いられたタイガースディフェンスは、
1度のFDも許さず良いリズムでオフェンスに引き継ぐ。自陣25ヤード
付近からのオフェンスでは、TB池田がスイープで大外をぶち抜き、
70ヤード以上を走りきるTDランを見せる。
(TFPのキックをまともや失敗し12-0)

ほぼシャットアウトに近い集中力を見せていたタイガースディフェンスだが、
レイトヒットの反則や、4THダウンギャンブルでのロングパスを許すなど、
不安要素が露呈し始める。CB#13黒澤(3年)やLB#2白井(3年)の
ロスタックルなどで何とか踏みとどまり、最後はエンドゾーンでのパス捕球を
CB#19治田(3年)がアウトオブバウンズへ押しやり難を逃れる。
Q終盤にWR#15横尾(2年)のパスキャッチで敵陣に進攻したタイガースは
残り3秒でFGにトライするも、K#59上村(2年)のキックは不成功に終わる。


3Q:
新潟のキックオフで再開した後半早々、カバーチームに入ったWR横尾が
リターナーにファンブルフォースし、こぼれたボールをDB#80山神(4年)
がリカバーするビッグプレイが飛び出す。このシリーズに、初戦ながら出番を
得たフレッシュマンTB#20森林(1年)とFB鎌田のインサイドランだけで
敵陣2ヤードまで進め、最後はQB青木のキープでTDを奪う。
(TFPではKを黒澤にチェンジし功奏、19-0)

続く城西のオフェンスの1プレー目、ハンドオフが合わずこぼれたボールを
DE#77田村(3年)がリカバーし、敵陣20ヤードという絶好の位置で
攻撃権を得る。FB鎌田のダイブ、QB青木のキープで4THダウン1ヤード
残したギャンブルを再びFB鎌田のダイブで成功させると、残り10ヤードは
再登板のTB池田がスイープであっさり持ち込んで追加TDを上げる。
(TFPは引き続きK黒澤が決めて、26-0)

キャッチアップを狙ってパスが増える城西オフェンスに対し、前半は裏を
取られて冷や冷やすることもあったタイガースDB陣が安定感を見せ始め、
FDを許さない。


4Q:
3Q終盤に自陣40ヤード付近から開始したオフェンスシリーズでは、
TB森林のランプレイを軸に攻め、2度の4THダウンギャンブルを成功させる
粘り強いドライブを見せて、最後もゴール前6ヤードからのギャンブルを
TB森林のキャリア初TDランで締めくくる。(TFPは不成功、32-0)

続くタイガースのキックオフでは短いキックが幸いし、相手リターナーが
処理を焦ってお手玉したところにCB黒澤が飛び込みリカバー、カバーチームは
この日2本目のターンオーバーを奪う。
敵陣30ヤードという好位置からのオフェンスは、TB森林のパワー、
FB鎌田のダイブ、QB青木のキープなどでゴール前10ヤードに迫り、
この位置から投入された3人目のTB#28工藤(2年)が2本のパワー
プレイでエンドゾーンまで持ち込む。TB陣は出場3選手が全てTDを
挙げる活躍を見せた。(TFPは連続不成功、38-0)

続くキックオフでは、カバーチームに大量の1年生を投入したタイガースの
カバーが甘くなっていしまい、リターンTDを献上してしまう。
(TFPのパスはMLB小林がインターセプトに仕留め、失敗、38-6)

続く城西のオンサイドキックはCB/RB治田が押さえ、オフェンスが
1プレイ終えたところでタイムアップとなった。

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