蒔かぬ種は生えぬ

更新日: 2009年09月13日  編集者: 管理者
「蒔かぬ種は生えぬ」

 某所で入ったトイレに掲げてあった、よくありがちな故事・ことわざ系の1日1語カレンダーに書いてありました。

 何もしなければよい結果は得られない。
 出典は京都系いろはがるたの一つだそうです。


 要するに、「原因のないところに結果はない」ということでしょうが、
一般的なイメージで言うと、
「何もしなければ良い結果は生まれない」⇒「とにかく行動しなければならない」
 ということで、まさにその通り。
 今、我々が最も意識せねばならないことです。

 「勝ちたい」「上手くなりたい」「強くなりたい」と思っただけでその希望が叶う程、アメリカンフットボールというスポーツはファンタジックではありませんし、アメフトに限らずとも、念じているだけではスプーンも曲がりません、きっと。

 思いを遂げるために「どれだけやったか」。
 沢山やったから必ず結果が出るかというと、そうも甘くは無い、というのもまた現実ですが、行動も無く結果を待つのは、絶対に起こらない奇跡を待つようなものです。


 「強い想い」も決して軽んじられるファクターではないですが、前提として「行動」があって初めて意味を持つのだと思います。


 さて、トイレのカレンダーを見ながらそんな事を考えていた訳ですが実は直感的にもう少しネガティブな方面に思いを馳せていました。


 蒔かなくてもいい種もガムシャラに、あるいは無意識に蒔いてしまっているのではなかろうか?
 将来を脅かす何かが地下ですくすく育っているのではないか?


 良い結果だけでなく、悪い結果も当然ながら起こるべくして起こっているはずで、その種を蒔いているのも紛れもなく自分(達)です。


 良い結果とその原因の因果関係が分かりやすい(=顕在的)のに対し、悪い結果とその原因の因果関係は、最後まで潜在的・無意識であるケースも多いように思います。


 怠慢だったり、悪習だったり、思い込みだったり・・・


 将来に禍根を残さないために、自分(達)の成長を阻害する悪い種や芽は、(生えるのはしょうがないとして)分かった時点で丁寧に抜かなければならないということを強く感じています。


 開幕まで残り2週間、見渡せば雑草に囲まれている気がします。


 今からでも遅くないと信じて、スピーディに、ダイナミックに、それでいて丁寧に行動を起こさなければなりません。

更新日:2011-05-06 09:10 
 
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