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創価大学戦レポート

更新日: 平成21年11月02日(月曜日)  編集者: 管理者
10/24 VS創価大学@アミノバイタルフィールド

1Q:
新潟がリターンを選択し、試合開始。
リターナーに入ったTB/CB#5池田(4年)が敵陣30ヤードまで
持ち込む好リターンを見せると、FB#25鎌田(4年)、QB#7青木
(2年)のランで繋ぎ、最後はTB池田が20ヤード以上を走り切って
幸先の良い先制TDを奪う。 (7-0)

続く創価オフェンスには、レッドゾーンまで攻め込まれるもののFGに
留め、先手を取る展開に持ち込む。 (7-3)

池田がまたもや好リターンを見せ、50ヤード付近から再開した新潟
オフェンスは、FB鎌田にボールを集め、敵陣深くまで攻め込むと、
最後はTE#81小林(4年・主将)へのパスでTD。テンポよく
得点を重ねる。 (14-3)

続く創価のキックオフリターンで、少し短くなったキックを瞬く間に
エンドゾーンまで運ばれてしまい、リターンTDを許す。(14-10)

嫌な流れを断ち切りたい新潟、再びFB鎌田がOLのブロックに
守られて20ヤード以上のビッグゲインを奪い、敵陣まで攻め込む。


2Q:
畳み掛けてリードを堅持したい新潟だったが、敵陣30ヤード付近
からのオフェンスでまさかのファンブルロスト。
ディフェンスが踏ん張ってモメンタムを取り返したい場面だが、
二度の3RDダウンロングシチュエーションを決められるなど
ロングドライブを許し、ついに逆転のTDを奪われてしまう。 
(14-17)

続く新潟オフェンスは4年生RB二人の独壇場で、FB鎌田、
TB池田が着実なゲインを重ね、最後は池田の45ヤードの
ロングランTDで締め括る。  (TFP失敗し、20-17)

再逆転に沸いたのも束の間、まさかの2連続キックオフリターン
タッチダウンを喫し、あっという間に再々逆転を許す。 
(20-24)

前半を沈んだ空気で終えるかと思われた残り2分、この日の
オフェンス(前半に限っては)は一味違い、QB青木が
TE小林、WR#86吉川(3年)に立て続けにパスを通し、
またFB鎌田がインサイドのランでビッグゲインを奪って
敵陣まで攻め込むと、最後はTB池田がオープンを駆け上がり、
前半だけで自身3本目となるTDを奪う。 (27-24)

約1分でTDを奪った新潟だったが、残り50秒の創価
オフェンスにもあれよあれよと自陣まで攻め込まれてしまう。
しかしながら、ここではLB兼任の小林が相手パスを
インターセプトに仕留め、事なきを得る。


3Q:
創価のリターンで再開した後半早々、新潟ディフェンスが
ミスタックルを連発し三度目の逆転を許すTDを献上する。 
(27-31)

返しのオフェンスでは、この日好調のTB池田の30ヤード
ランなどで難なく敵陣まで侵攻するも、詰め切れずにギャンブル
失敗、モメンタムを取り返せない。
創価自陣からの相手オフェンスでは、何度も3RDダウンまでは
追い込むが、勝負どころでミスタックルを頻発してことごとくFD、
嫌な流れを払拭できないまま、そしてリードを許したまま最終Qを
迎える。



4Q:
3Q終盤の展開そのまま、ミスタックル、ミスリードのオンパレードで
為す術も無く追加点TDを奪われる。 (27-38)

オフェンスの好調を考えると2ポゼッション差は十分逆転可能な範囲
と思われたが、続く新潟オフェンスでは、焦りが出たのか、この日
両チームで初めてのパントとなってしまう。
一刻も早くオフェンスにボールを繋ぎたいディフェンスであったが
ハーフウェイからの創価オフェンスを止められず、難なくTDを許す。
(27-45)

前半の好調が嘘のように沈黙する新潟オフェンス、パントに追い込まれた
ものの、リターナーの背中に当たったボールを拾い上げてリカバーTD、
と思いきやミスホイッスルで蹴り直しとなってしまう。蹴り直しパントを
この日好調の池田に託しフェイクランを試みるも、相手の警戒が強く、
あえなくギャンブル失敗に終わる。
意気消沈したか、自陣を背負ってのディフェンスでは全く踏ん張りきれず、
駄目押しのTDを決められる。(27-51)

残り1分半、一矢報いたい新潟はパスやTB#20森林(1年)のランで
敵陣まで攻め込むも、ファンブルロスト。敗戦を象徴するような幕切れとなった。

変化は結果

更新日: 平成21年11月05日(木曜日)  編集者: 管理者
あらゆる組織に変化・変革は不可欠です。

ダーウィンの名言、
「最も強いものや最も賢いものが生き残るのではない。
最も変化に敏感なものが生き残る。」も有名ですね。

(自分で挙げておいて何ですが、このフレーズ、出典と言われる
『種の起源』では言及が無いそうです。それでも真理を突く名言
だからこそ語り継がれるのでしょうね。)

私も大好きな言葉の一つですが、先日とあるところで
この名言を補完し、ズッシリ腹に落ちる内容に出会いましたので
ご紹介したいと思います。



『人も変化が求められます。
自分が変わらなければ何も変わらない。
まずは,自分が変わることから始めよう,とは
よく言われることです。

大切なことは,変化しようと思って変化したのではない
ということです。
もっと言えば,変化することが目的になってはいけない
ということです。

変化は結果です。

~中略~

人も同じです。
変わろう変わろうと思っているうちは,何も変わりません。
心から相手のことを思い,相手の気持ちを感じ,受け入れ
認めることを繰り返すことにより,気づいたら自分が変化
しているということです。

変化は,何かを行動した結果です。
ということは,変わるか変わらないかわからないけれども,
とにかくまず行動してみることが大切なのです。
今できることを行動していった結果,気がついたら変化
しているのだと思います。

変化は結果です。

変わらなきゃとかけ声ばかり大きくて,何も行動しないということだけは
避けなければならないのです。』



危ないところでした。

敗北に我を失っている場合じゃありません。

今こそ、改めて自分たちがこの1年で何を為そうとしていたのか、
再確認すべき時。

監督は私の現役時代から一貫して、「勝ち負けは正直どうだっていい。
自分たちがやるべき事が出来たのか、出来ているのか」と選手に問い続けています。
勝った試合でも負けた試合でも。

原点回帰・本質回帰で最後にタイガースらしい結果を得たいと思います。


次節が今週末に迫っています。

11/8(日)
VS千葉大学  @拓殖大学八王子グラウンド 11:00キックオフ

千葉大学戦レポート

更新日: 平成21年11月20日(金曜日)  編集者: 管理者
11/8 VS千葉大学@拓殖大学八王子グラウンド

1Q:
千葉がリターンを選択し、試合開始。
千葉自陣40ヤード付近からの相手オフェンスは、パスやオープンの
ランなどでFDの更新を許し、最後は4THダウンでFGを決められ
先制を奪われてしまう。  (0-3)
その後は両チームのディフェンスが踏ん張り、お互いに3&パントを
繰り返す展開となる。1Q終盤、千葉オフェンスでDE#77田村(3年)
のQBサックがパーソナルファールの判定を受け、動揺した新潟は、
相手ホールディングの反則で1ダウン20という状況からロングパス、
リバースで大きく運ばれ、自陣3ヤードまで攻め込まれてしまう。


2Q:
ゴール前からの相手オフェンスではパワープレイを止めきれず
差を広げられる追加点を奪われる。  (0-10)

膠着状態からの相手の追加点で嫌なムードが立ち込める中、
続くキックオフリターンでリターナーのTB#5池田(4年)が快足を
飛ばし一気にエンドゾーンへ、リターンTDで反撃の狼煙を上げる。
(7-10)

一気に試合が動くかと思いきや、この後もお互いオフェンスが
振るわず、数度のダウン更新はあるものの、6シリーズ連続で
パントを蹴り合う我慢の展開で前半を終える。


3Q:
新潟のリターンで再開した後半も前半終了時の展開そのままに
3度攻守を入換え、続く千葉の自陣15ヤードからのオフェンス
では、パワープレイをことごとくゲインされて新潟陣30ヤードまで
攻め込まれるが、千葉の反則で2ダウン25ヤードからのパスを
通されながらMLB#81小林(4年・主将)がファンブルフォースし
ターンオーバー。
一気にモメンタムを掴みたい新潟、WR#15横尾(2年)へのパスで
FDを獲得するも、続けてQB#7青木(2年)が投じたパスをWRが
はじき、相手SFにインターセプト・ビッグリターンを許してしまう。


4Q:
自陣30ヤードを背負っての新潟ディフェンス、踏ん張りたいところだが、
TBのランプレイを止め切れず、TDを許してしまう。  (7-16)

2ポゼッション差を逆転する為に、効率よくゲインを重ねたい新潟
オフェンス、自陣40ヤードからの反撃は、FB#25鎌田(4年)や
FB#19治田(3年)のダイブ、QB青木のキープ、TE兼任小林への
パス、WR#86吉川(3年)のリバースなど、9プレイで敵陣8ヤードまで
攻め込むと、WR横尾へのプレイアクションパスでTDを上げる。
(14-16)

残り時間3分半となってのキックオフでタイガースはオンサイドキックを
選択。しかしながらミスキックと不正な体型の反則で自陣35ヤードの
危機的状況から相手オフェンスを迎えることになる。
相手と同時に時間との戦いも強いられ始めたタイガースディフェンス
であったが、積極的な動きで1度の更新に留め、FGに抑える。
(14-19)

TDを奪うしかない最終シリーズ、ディフェンスがクロックを止める為に
2度のタイムアウトを消費しており、残り1分弱でタイムアウト1つ。

1ダウンパス失敗、2ダウンあわやQBサックのところをQB青木が
捕まりながらも投げ捨ててパス失敗、3ダウンドローで5ヤード進んで
運命の4ダウン5、エースWR吉川へのFD獲得狙いの短いパスは
成功したかに見えたが、千葉DBの激しいヒットによりボールがこぼれて
万事休す。

前節に続き敗戦、2連敗となった。
結果論ではあるが、勝てばまだ優勝の可能性が残っただけに
悔やんでも悔やみきれない敗戦。

タイガースは優勝も最下位もなく、次節は表現は悪いが「消化試合」と
なってしまった。
ただ、この後も脈々と続いていくチームの歴史の中で、やる意味のない
試合があって良い筈がない。
4年生の意地・プライドを見せて欲しいし、チーム全体から溢れるような
覇気を感じたい。

復路車内でコーチが選ぶMVP(文教大学戦)

更新日: 平成21年11月22日(日曜日)  編集者: 管理者
今シーズン最終節、文教大学戦は勝利で終えることが出来ました。
とはいえ、決して誉められた内容ではなく、この試合を激しく戦うために
掲げた高い目標は全て未達成のままタイムアップを迎えてしまいました。

最終節の不完全燃焼ぶりに落胆し、試合終了後はどちらが勝ったチームか
わからないほどでしたが、内容や過程も高いレベルでしっかり追求できる文化が
チームに戻り始めたのだと前向きに評価したいと思います。

後半戦は最後まで自分達の「弱さ」を思い知らされたシーズンでした。

3勝2敗の4位と今年を結論づけるのは簡単ですが、脈々と続くタイガースの
歴史の中で、他のどの年とも同等に貴重な1年であったと胸を張るために、
4年生には、自分達は何が出来て何が出来なかったのか、何をどうすれば
良かったと後悔しているのか、余すところなく下級生に伝えて欲しいと思います。


さて、標題の件。
3節、4節と連敗したためお休みしておりましたが、今節は曲がりなりにも
勝利ですので・・・と言いながらも、やはりすっきりしない勝利でしたので
MVPは来年までお預けです。


MIPは、

LB#11鈴木(1年)
選出理由:キックカバーでチームを勢いづけるビッグヒット。

鈴木以外にも、9名の1年生が出場機会を得、溌剌とプレーしていました。
この試合の最も大きな成果はそこかもしれません。


試合内容については改めてゲームレポートでご報告します。

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